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まかせてグループ / 営業の型

営業フローチャート ― 「業者」への問い合わせを、パートナー取引に変える

問い合わせにただ答えるだけなら、誰でもできる=業者と同じ。この型の肝は、各レーンの3段目「★ここで"こう提案"する」。用件に答えたうえで必ず一つ提案を足し、反響見込み・付加提案で単価を上げる。用件ごとに広げ方が違うのでレーンは独立。後半は全レーン共通の型で完了報告・反響ヒアリングへ。

行動ステップ アップセルの勝負どころ 判断(YES/NO) 開始・ゴール
問い合わせを受けるエリア・見積り・部数…“業者的”な依頼が多い
アポを取る(対面 / オンライン)御用聞きで終わらせない
ヒアリング → ヒアリングシートに記入用途・目的・今の広告を数字で聞く
★ 初回で「反響見込み」を伝える「このエリア○部なら反響は概ね○件」=業者でなくパートナーの一歩
問い合わせの用件は?
① エリア・部数の相談(278件・最多)
② 見積り・料金(約277件)
③ 印刷・デザイン(約68件)
④ 納品・時期・進行(約145件)
💬「◯◯市の△△エリアに配りたい。何部くらい?」エリア・部数の相談が最多。工務店・不動産・小売など(例:須坂・中野/柳町中学の周辺)
💬「◯◯市に配りたいので見積りが欲しい」エリアと部数だけ伝えて概算依頼(例:白河市・西郷村のポスティング見積り)
💬「データを送れば印刷から頼めますか?」入稿方法・制作の相談(例:デザイン完了→印刷+配布の見積り希望)
💬「◯月のオープンに間に合いますか?」配布時期・納期の確認(例:グランドオープン向け/納品当日の段取り)
まず答える:GISで最適エリア・部数を提示戸建/集合を狙い分け
まず答える:用途を聞き、定価で見積り作成すぐ値引かない
まず答える:入稿方法を案内し制作から受注ラクスルで一括
まず答える:納期を明確に伝え進行管理いつ配り終わるか
★ ここで“こう提案”する「配布後にどのエリアが効いたか分かるQR(まかせてスキャン)も付けませんか?次回の配布に活かせます」/「隣の△△も同時配布で単価が下がります」
★ 見積り返信に必ず一文添える「今回の配布に加え、①チラシのデザイン・印刷 ②反響が見えるQR も承れます。反響を最大化したい場合はご相談ください」=ただ送らない
★ ここで“こう提案”する「デザインは“反響が出る型”(QR+特典+締切)でお作りします。入稿の手間もゼロ。継続印刷なら次回から割安に」
★ ここで“こう提案”する「毎月◯日配布で固定すると、都度手配より安く確実です。配布後は反響を一緒に振り返る“伴走”もできます」=定期化へ
▼ ここから先は全レーン共通の型
宿題を持ち帰る(期限を必ず決める)その場で値引かない・即答しない
提案する(束ね提案・見積り説明)メールで終わらせず再アポで対面/オンライン
受注?
NO
YES
受注 → 配布
★ 配布完了報告に訪問(アポ)クロージングでなく“次の商談”の起点にする
反響を聞き取る問い合わせ・来店・売上に変化はあったか
反響を測定している?
YES
NO
反響を一緒に分析数字を見て次の一手を提案
★ まかせてスキャンを提案反響を“見える化”しましょう(単価UP・次回へ)
今後の方針を一緒に練る伴走支援へ / 次回配布(4回目)へ
次の依頼(4回目)へ= 業者でなく、広告パートナーに
癖① 初回で伝える「反響見込み」トーク

最初の打ち合わせで“数字の見込み”を口に出す

これを言えるかどうかが、業者とパートナーの分かれ目。反響を約束するのではなく「目標として置く」言い方にする。

見込みを置く

このエリアに◯万部だと、御社の業種なら概ね◯件前後の反響が目安です。まずはここを目標に置きましょう。

振り返り前提にする

配って終わりにせず、あとで反響の数字を一緒に振り返ります。だから最初に見込みをお伝えしておきますね。

見積り返信は“ただ送らない” ― 添える一文の型

見積りメールに、必ず「+提案」を1つ足す

見積りを作って送るだけなら誰でもできる=業者。返信に下の一文を足すだけで、提案営業になる。

見積り本文に添える

ご希望の◯部で△円です。あわせて、チラシのデザイン・印刷もこちらで承れます(入稿の手間なくコストも一括)。

反響で価値を上げる

配布後にどのチラシから反響が来たか分かるQR(まかせてスキャン)も無料でお付けできます。効果を“見える化”しませんか?

癖② 完了報告で反響を聞く → 未測定なら「まかせてスキャン」

配布完了報告を、次の受注の入口にする

完了報告は「終わりの挨拶」ではなく「次のヒアリング」。反響を聞き、測っていなければ測定の仕組みごと売る。

まず反響を聞く

配布のあと、お問い合わせや来店に変化はありましたか? その数字は追えていますか?

未測定 → スキャン提案

実は“まかせてスキャン”というQRで、どのチラシから何件反響が来たか可視化できます。次回はこれで効果を見える化しませんか?

測定済み → 最適化提案

その数字をもとに、次はエリアと部数を最適化して反響を伸ばしましょう。

伴走へつなげる

毎月いっしょに振り返って次の一手を決める形にすると、広告の効果が積み上がります。

話を膨らませる引き出し ― アップセル商材メニュー
この型を支える3つの絶対ルール

!問い合わせに“答えるだけ”で終わらない

用件に答えたら、必ず+1提案。見積り送付も、完了報告も、そのまま終わらせない。それが業者との差。

¥値引きは3条件が揃った時だけ

① 顧客が価格を明確に課題化 ② 価値を提示しても解決しない ③ マネージャー承認。反響見込みで価値を語り、安易に値引かない。

見る数字はリピート

評価は新規件数でなく、2回目転換率・リピート回数・アップセル率。新規はLP/DMに任せる。